修学旅行３日目は、まず美ら海水族館へ行き、その後民泊のために伊江島へ向かうという行程となりました。

民泊の入村式では、伊江島の方々のあたたかい歓迎により、生徒達の緊張もほぐれ、皆笑顔で民泊先のご家族との面会を果たし、それぞれの家庭へと向かっていきました。

明日はいよいよ伊江島、沖縄を離れ愛知に戻ります。多くの思い出を持って帰って欲しいと思います。

三泊四日の沖縄への修学旅行でしたが終わってみればあっという間の時間でした。それほど大きな感動と貴重な体験の連続でした。特に伊江島の民泊体験は、代表生徒の中村貴明君が「人生を学ぶことができました」と挨拶した様に貴重な体験でした。

この修学旅行は高校生活の思い出として人生の宝物となることでしょう。

伊江島の感動体験を終え、名古屋に帰る時となりました。那覇空港では、「帰りたくない」という声も聞こえました。

感動の思い出を抱えて、名古屋に向かいます。

後発の機械科E組も無事、中部国際空港に到着しました。

今、第二団は伊江島へと向かうフェリーの中にいます。生徒達は海風を感じ、楽しんでいます。

伊江島の美しい朝日と共に、伊江島民泊体験が行なわれました。

島の方々と過ごす時間は貴重な経験となりました。

伊江島のビーチ

島の方と過ごす時間

伊江島を出港。島の方々との別れを惜しんで、いつまでも手を振り続けました。

リザンシーパークホテル谷茶ベイを出発し、美ら海水族館にやってきました。生徒達はジンベイザメが泳ぐ大水槽を見て、感動しています。