６月１６日（火）の朝日新聞朝刊に本校橘校舎たちばなホールにて行われている「橘座」が取り上げられました。

11月8日（金）に開催された本校文化祭のイベントの一つとして実施された、台風19号で被災した長野県への災害支援が信濃毎日新聞で紹介されました。

紹介されたのは、11月9日（土）の信濃毎日新聞の朝刊。被災地を少しでも支援しようと生徒会が企画、「リンゴ」や「おやき」「みそ」などの被災地の特産品を集めて販売しました。収益金は義援金として長野県に寄付されます。

掲載された新聞記事（こちらをクリック）

4月26日(金)日本特殊陶業市民会館フォレストホールにて、新入生歓迎会が開催されました。

入学式から間もなく1ヶ月、１年生もだいぶ学校に慣れてきたようです。そんな新入生に向けて、生徒会が主催となっての会です。

内容は部活動紹介が主です。各部趣向を凝らした演出で会場を盛り上げました。１年生も楽しんでくれたようです。

会の最後には、先生も加わり、マーチングバンド部、空手道部、陸上競技部、生徒会のコラボレーション企画でかいを終えました。

コラボレーション企画

１２月１９日（水）あけぼの学園奉仕活動が実施されました。この行事は４７年続く伝統行事です。

知的障害児らが生活する「あけぼの学園」に赴き、例年生徒会執行部と３年生有志が年末の大掃除のお手伝いを実施しています。落ち葉拾いや窓拭きなど笑顔で奉仕活動に取り組みました。

清掃後は、マーチングバンド部によるクリスマスコンサートを実施しました。クリスマスソングを中心に演奏が披露され、子供たちと楽しいひと時を過ごしました。演奏の途中には、サンタクロースに扮した生徒会役員からお菓子のプレゼント。会場には完成がわきあがりました。

この様子は、１２月２０日（木）の中日新聞朝刊の市民版で紹介されました。

奉仕活動の様子

クリスマスコンサート

11月3日（土）第54回愛知産業大学工業高等学校文化祭が開催、一般公開を迎えました。

文科系部活動をはじめとして、各学年や姉妹校、電気・電子科、機械科、一部の運動系部活動などが工夫を凝らした展示や企画を本校舎、橘校舎で披露しました。

本校生はもちろ、保護者様やそのご家族、卒業生などがそれらの展示を楽しみました。

保護者会主催のバザーでは、多くの商品が格安の値段で販売され、賑わいを見せました。

天候にも恵まれ、楽しい文化祭となりました。

第2学年展示
沖縄研究

電気・電子科展示

第５４回愛知産業大学工業高等学校文化祭開催を伝える、マーチング部、恒例のパレードを学校周辺道路で行いました。沿道に出られた多くの市民の方々から、拍手や声援を頂いたり、スマホに撮って頂いたりしました。部員達も楽しくパレードが出来たようで、パレード後は汗を額にしながら、誇らしげな顔を見せていました。

近隣の皆様方には交通の面でご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。また、中署の警察の方々にも誘導等でご指導頂き、誠に有難うございました。

文化祭開催を知らせるパレード実施

第54回文化祭が「跳びたてASU（明日）へ」のテーマの下、11月3日（土）に開催されます。それに先立ち、開会式が2日（金）に開催されました。

校長先生の挨拶の後、文化祭実行委員長の機械科3年D組門脇大地君から「平成最後の文化祭を存分に楽しみ、よい思い出にしてください」と挨拶がありました。

その後、校内では、各展示の準備で活気にあふれました。

文化祭実行委員長挨拶
機械科3年D組門脇大地

夏休みを迎え、各部の活動が盛んです。

ワンダーフォーゲル部は7月25日

26日と夏山登山を実施しました。

目指す山は、長野県と山梨県をまたぐ八ヶ岳連山の中の一つ、硫黄岳(2760メートル)です。

25日山小屋 で一夜を過ごし、26日山頂を目指して出発。無事登頂を果たしました。

天候にも恵まれ、素晴らしい景色も楽しめました。

目指せ硫黄岳山頂

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2月19日（月）第１時限目を利用して、平成30年度前期生徒会役員選挙が実施されました。

今回の選挙には、会長1名、副会長1名、書記2名、会計2名の計6名の役員に対して、会長1名、副会長2名、書記5名、会計4名の計12名が立候補しました。

投票に先立ち、立会演説会が実施され、各候補者が自らの思いを訴えました。

開票は同日16時から実施されます。

立候補者による立会演説会を実施

本校伝統のボランティア活動である「卒業献血」が行われました。例年、卒業を間近に控えた３年生に呼びかけ、実施しています。昨年で１７，７０４名が参加した伝統の社会貢献に、今年も１２１名が採血に協力してくれました。針を刺す一瞬の痛みにしかめた顔もすぐにすがすがしい笑顔となりました。

善意を持ち寄って社会貢献