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インターンシップ 開講式(2学年)

7月9日(火)から始まる企業内研修(インターンシップ)に際して、8日(月)に開講式が行われました。式の冒頭で伊藤校長から「インターンシップは就職希望者にとって大切な学びの場です。実体験を通して、ひとつでも多くのことを吸収して自らの成長につなげてください」と訓示がありました。続いて、河田就職指導主任からは「企業が寄せる皆さんへの期待は大きい。若者らしく意欲あふれる態度で研修に臨んでください」と励ましの言葉がありました。

令和元年度インターシップでは、愛知県内59社に158名の生徒が赴いて実社会での労働の一部を体験します。普段の学校生活を離れてさまざまな人とコミュニケーションをすることで、自分の長所・短所を再確認できます。そうした自己分析は、一生を通じて働く上での適性の発見にもつながることでしょう。7月9日、10日、11日の3日間、皆さんとの再会を「刮目」して臨みたいと思います。

 

 

 

2019年07月10日09時41分 投稿者:info_5548al30