心肺蘇生法の講習
令和元年6月24日(月)LTの時間を利用して、心肺蘇生法の講習を行った。
心肺蘇生法の必要性から始まり、胸骨圧迫、AEDの使い方を学んだ。
指導した養護教諭によると、救急車の到着は、平均8.5分。救急車の到着までの初期対応、応急手当の有無が傷病者の生死を大きく分けるという。大切な家族や友人の命を守る為にも、今回の講習をきっかけとして、練習を重ねたり、定期的に講習を受けるなどして、心肺蘇生法の技術を高めてもらいたい。
2019年06月24日10時24分 投稿者:info_5548al30